調査研究報告書

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◆音に関する学術研究動向調査報告書-助成研究のその後と制度について-


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============ 目 次 ============

表紙

はじめに


==1.研究助成事業の概要===============

1.1 申請-助成件数の推移 [P1]

1.2 助成対象者の推移 [P2]

1.3 研究機関別の助成件数 [P4]

1.4 申請テーマ・助成テーマの分類 [P6]

1.5 申請テーマ・助成テーマの分類推移 [P10]


==2.助成研究の調査結果と分析============

2.1 アンケート調査 [P19]
2.1.1 調査の実施概要

2.1.2 回答者の構成と回答された助成テーマの分類

2.2 助成テーマのその後 [P21]
2.2.1 研究活動の現状

2.2.2 研究の到達段階

2.2.3 取組み体勢 [P24]

2.2.4 試作評価

2.2.5 学会発表

2.2.6 今後の見通し及び期間 [P28]

2.2.7 社会への貢献・応用分野

2.2.8 現在実施中の研究テーマ・興味有る研究テーマ

2.3 研究助成制度について [P35]
2.3.1 助成を受けられて特に“助かった”“有難かった”と思った事項

2.3.2 文部省科学研究費や校費など他の助成と比較して、当財団の助成の良かった点

2.3.3 当財団の研究助成に関し、今後に期待する事項


==3.まとめ======================

3.1 助成テーマの活用について [P42]

3.2 助成対象者の研究方向 [P42]

3.3 研究室の訪問取材 [P42]

3.4 研究助成制度について [P43]

3.5 おわりに [P43]


あとがき


==[巻末資料]=====================

○研究助成テーマ調査アンケート

アンケート項目

○助成テーマの分類(*所属・役職は研究助成の申請書応募当時)

音声 騒音 生体 音楽 音響 超音波 その他 材料


裏表紙


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