調査研究報告書

● INDEXに戻ります


◆音の評価システムに関する調査研究報告書


アドビシステムズ社のPDFで作成しております。Acrobat Readerを使用してご覧下さい。
[http://www.adobe.co.jp/より無料配信]
調査研究報告書を活用された方は、恐れ入りますがアクセス状況把握のため以下にご記入をお願い致します。
お名前:

研究機関・所属・役職:


表紙

調査研究委員会委員名簿

はじめに

第1章 音の諸側面と音色 P1

 1.1 評価対象音の分類 P1

 1.2 音の諸側面 P2

 1.3 音色・音質 P6

   1.3.1 音色 P6

   1.3.2 音質 P7

第2章 評価について P9

 2.1 測定と評価 P9

 2.2 認知心理学的アプローチ P9

 2.3 評価の要件 P10

 2.4 物理的尺度と心理的尺度 P11

 2.5 評価システムの決定要因 P11

第3章 評価方法 P13

 3.1 心理的評価方法 P13

   3.1.1 定数測定法 P13

   3.1.2 尺度構成法 P14

   3.1.3 行動を指標とした音の評価 P14

 3.2 物理的評価方法 P20

   3.2.1 音の物理的表現方法と音色との対応 P20

   3.2.2 音響機器の物理特性と音質との対応 P22

 3.3 評定者 P24

   3.3.1 評価の信頼性 P24

   3.3.2 評定者の評価精度と聴能形成 P25

   3.3.3 評定者による評価傾向の違い P27

   3.3.4 音の好み P28

第4章 評価システム P38

 4.1 評価システムのあり方 P38

 4.2 評価システムの具体例 P38

 4.3 エキスパートシステムについて P39

   4.3.1 概観 P39

   4.3.2 知識表現 P40

   4.3.3 エキスパートシステムの特徴 P42

   4.3.4 音の感覚量評価への適用 P43

   4.3.5 計算機環境 P46

第5章 今後の課題 P48

裏表紙


● INDEXに戻ります